浪人ニッキ93

今日は高校に調査書の請求をする書類を出すのに、志望校に
東京医科歯科大学医学部保健衛生学科」と書いているのを母親に突っ込まれました。
一方的にこちらの言い分を伝えた後、一切口を閉じたのですが、
母親の言い分としては「医科歯科にはなにがあっても行かせない」とのこと。
頭の悪い母親を持って、情けないです。悲しい。俗物っていうのかな。
途中少なからず殺意が湧いて、包丁で刺そうかな?とも思ったのですが、
さすがにそこまでやるほど理性がない自分ではありません。
しかし殴ろうかと思っているのは、今その真っ最中。
ボッコボコに殴ってやろうかとも思ったのですが、やはり暴力はいかんと。
正しいのは自分だけではありませんからね。
母親の言い分にも一分の正義くらいはあるかもしれない。
独善は罪です。それは自分にとっても同じことです。
まあそういう思いもありながら、一切言い返すことはしませんでした。
(母親がどのような類のことを言ったかは、以前の記事から推測してください。
とてもここに書けるようなものではありません。)
目的は、母親を言い負かすことではなく、あくまで医科歯科に通うこと。
東京に出て大学に通うことが、現時点での最終目的なのです。
ですから、いまのところは全て無視するのが、最も賢い選択でしょう。


父親は多分味方についてくれるのではないかと思うので、そちらに期待。
今日は実家に帰っているので、いません。夕方に帰ってくるかと。
それと母親も頭を冷やせばもう少しましな意見を言うかもしれないので、
そちらにも期待。


まあ医科歯科を受けられなかったら確実に自殺するのでヨロシク。
お袋はそのつもりでいるように。後悔しても遅いよ。
ぼくが死んであなたを一生苦しめるのです。
あなたはその罪を一生背負って生きるのです。
後悔しても遅いよ。失礼。口が滑りました。ではまた。