今日は恐かった、うん

上の記事は、恐い夢をみたすぐあとに内面をそのまま書いたものです。


えーこちゃんに電話がつながらなかったので、母親に泣きながら「恐い、恐い」と電話。眠いので内容は割愛しますが、親の前で初めて泣いた、そして両親を恐怖する理由を話した、これで母親との距離がぐっと縮まりました。


深夜淡野先生に練習に出られなかったお詫びの電話をすると、「あなたはもっとお母さんに甘えなさい。あなたに足りないのはそれです。」そのあともしばらく話し、父親の前で自分を出せないことを吐露しました。「辛いことだけれど、お父さんの前でも自分を隠さないようにしてごらんなさい」と淡野先生のお言葉。他にもお話をしていただいたのですが、ここでは割愛(眠いんだって)


とりあえず、明後日の本番に出ることを第一目標にします。先生にも言われたし。ラインベルガーを歌える機会だし。うん。