浪人ニッキ95

今日は自殺したい気分になったので、ポケットに遺書をいれて、
近くの9階のビルまで歩いて行ったものの断念。
飛び降り自殺というのは、ひとのマンションに侵入する決断というのと、
実際に飛び降りる決断の二段階を要するから難しい。
そういえば以前高尾山に首を吊りに行ったときも、人が通らないかビクビクし、
そのあとさらに縄を木に結んで輪を首にかけるところまではいったものの、
そのあとが続かないことがありました。ステップの少なさ・確実性・手軽さから言うと、
自宅のトイレで首を吊るのがやはり一番手軽の気がする。ううむ。


この間フランクルの話を書きましたが、ぼくには楽しい思い出というものがしばらくないので、
楽しい夢想ということができない。実際試してみたものの、思い浮かばない。
悲惨な夢想しかできないのです。そこで、彼フランクルを見習って、
一日一つジョークを言うというのを実践してみようかと思いました。
ジョークジョークジョーク…なかなか思いつかんなあ。
下らないのでいいんだよね。コーナー化しよう。下に続く。