2005-12-12 しかし遺書にならなかったので、その弁解にあたる文章 その他 失礼。 ぼくはまだ生きています。 あと一歩だった、というところは真実。 人間というのはもろいものだね。 ぼくは不器用なのかもしれません。 ではまた。