ふうむ

いい加減11日のヨハネの感想を書かねば。めんどくさがりなんですよわたくし。


一言批評:合唱の音色の使い分けが非常に鮮明だった。しかしソリスト(アリア除く)達は誇張しすぎずのいい案配。すばらしいコンサートでした。いや本当に。実際泣いたしね。イエス様の受難は苦しくて悲しい。でも我々の罪を背負うためだったんだ。そしてなんと21番のバスアリア+コラールの部分で突然眠気が襲ってきて、少し目を閉じたら神が見えました。神秘的体験です。

それよりいい加減ドイツ演奏旅行記書かなきゃな。パソコンがないと苦しいのう。