信仰について

近い将来クリスチャンになることを決めた帝王です。


人間、自分の力で事を成し遂げていると思っているうちはダメなんだな。なにか大きい力によって動かされている、そういう意識が精神の充実、社会的に適用すると能力の向上につながる。それが神であれ仏であれ。


帝王は最近毎日祈りを捧げるようになりました。祈りは感謝を込めて。無限の恩恵に対しては無条件の感謝を。それが先週の説教の内容でした。


一筋縄にはいかないけれどね。祈りと感謝には深い信心が必要だ。